アマゾン川をハンモック船にて下ろう!~レティシアからマナウスへ1600kmの船旅~

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【おすすめ度】★★★★★5
【ポイント】レティシアからマナウスへの3泊4日、1600kmの船旅。世界的にも珍しいハンモック船に乗船し、何もしない贅沢を堪能できる。

【料金】220R≒6012円
【アクセス】イキトスよりスピードボートにて8時間または飛行機にてレティシアへ
※2019年11月


アマゾンツアー執筆ついでにコロンビア・レティシアからブラジル・マナウスまで約1600kmの船旅について書きます。


◇アマゾンツアー前編(申し込みとひと悶着)についてはこちら↓

(前編)ペルー/アマゾンツアー~陸の孤島イキトスに到着~

◇アマゾンツアー後編(実際のツアーの様子)はこちら↓

(後編)ペルー/アマゾンツアー~イキトスのジャングルを探検!~

◇イキトスの街中の様子についてはこちら↓

ペルー/イキトス~コンドルが生活に溶けコンドル!~

◆ハンモック船とは

乗船したのはこちらの船!

モンテリオ号!

写真じゃ分かりにくいけどとてもしっかりした船でした。

ハンモック船と呼ばれる由来は

ハンモックを持参し吊るし、そこで各々3泊4日の船上生活を過ごすからです!

色とりどりのハンモックで埋め尽くされる船内

世界的にもとても珍しい船なので欧米人の観光客もたくさんいました。

生活路線のため地元民もたくさん!!

船内はかなり賑わいますが、変な人、危なそうな人はいませんでした。

◆レティシア到着

イキトスからレティシアまでもスピードボートで川を下りレティシアへ到着。

ここはスリーフロンティアと呼ばれる地域でその名の通りペルー・コロンビア・ブラジルに接する場所です。

わかりやすいモニュメント

ここにもアマゾンツアーの会社がたくさんあります。

レティシアとブラジル・タバティンガは国境でのパスポートチェックもなく自由に行き来でき、通貨も両替せずに使えます。

そのため旅行者は入出国に関して自らイミグレーションの建物に赴く必要があります。

他の国境ではイミグレーションが隣合わせだったり近い場所にありますが、ここでは全く違う場所になりますので要注意!

参考までに
ペルー&コロンビアのイミグレはなんと船!
川の増水に耐えるためらしく場所が変わることもあるそうです

ちょうど2019年6月以降、日本人はブラジルVISAを取得する必要がなくなりました!

◆ハンモック船のチケット購入

ハンモック船のチケットは乗船場にて直接買う必要があります。

出航日、金額などはかなり頻繁に変更するようです
事前にオフィスに出向くことをおすすめします

またハンモックとハンモックを吊るす紐の購入も忘れずに!街中にお店が数件ありました(僕はたまたまレティシアで会った日本人に頂けました)

◆ハンモック船内の様子

正確な時間は忘れましたが、確か朝9時に集合、荷物チェックを受けて11時出航とかでした。

基本的な設備は

食堂、トイレ兼シャワー、簡易ジム、給水機、洗面台、コンセントでした。

船によって設備が違うらしく、場合によっては水も持参しなければならないという噂もありましたが、

僕が乗った船はそんなこともなく、船内も綺麗で間違いなく当たりの船でした!

コンセントは数カ所しかありませんでしたが、延長コードにて対応。

荷物も寝るときはワイヤーロックをしました。


ここからは写真で様子をお伝えします!

グアテマラで出会った日本人ご夫婦とご一緒させてもらいました
ハンモックに吊るし方なんて知りません
安心してくださいスタッフがやってくれます!
このおじさん含めて船員みんな良い人でした
船内の清掃も頻繁に行われていました
ひたすらこんな感じ
ピンクイルカ、ワニ、牛は発見できました
見た目は微妙でしたが、朝昼晩ともとても美味しかったです。
誰も使ってなかったジム

◆アマゾン川で過ごす贅沢な時間

朝起きてご飯を食べる。

本を読んだり、写真を振り返ってるといつの間にか昼食の放送が流れる。

腰は痛くなるのは仕方がない

何も考えずぼーっとして、お昼寝から目覚めたら目の前に夕日。

最高の眺め

夕食を食べてシャワーを浴びたら、なんでだろうもう眠い。

さっきまで晴れてたのに急に大雨。

雷の瞬間をとらえたため真っ白に

巨大な雷が過ぎたら虹が出る。

港につけば活気に溢れるけど、ひたすら続くは手付かずの大自然。

幸せでしかない!




あっという間にブラジル・マナウスに到着しました!

マナウス到着直前にネグロ川・ソリモイス川の合流地点を通過
水質や流れるスピードの違いにより混じらないそう

◆まとめ

最初はこんなに長い時間耐えられるかなと思っていたけど、全く大丈夫でした。

むしろ時間過ぎるのが早かった気が、、、

何にもしなくていい贅沢を堪能しました。

そして、当たり前なことだけど、

何もしなくても時間は確実に流れる、だからこそ時間を大切にしようと改めて感じられた経験でした。


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