ボツワナ/チョベ国立公園~ボートサファリで世界一のアフリカゾウ生息域へ~

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ボートサファリのアフリカゾウ1


【名称】チョベ国立公園(Chobe National Park)

【おすすめ度】★★★★★5

【見れた動物】アフリカゾウ、カバ、バッファロー、キリンなど。

【ポイント】アフリカゾウの生息密度世界一の国立公園。通常のサファリのみならずボートサファリツアーもある。水辺での動物の行動を観察できるほか、チョベ川に沈む美しいサンセットを見ることができる。

【料金】335BWP≒3,182円

【アクセス】起点の街カサネ(Kasane)に空港あり。ザンビアの首都リビングストン(Livingstone)からはバスで約2時間。ボツワナの首都ハボローネ(Gaborone)からはバスで12時間。

※2019年8月



タンザニアよりタンザン鉄道に乗りザンビアへ入国。

そしてジンバブエのビクトリアフォールズ経由で訪れたのが、アフリカ南部に位置するボツワナ。

日本人にはあまり馴染みの無い国ですが、「アフリカの優等生」と言われています。

なぜかというと、貧困や内戦の印象を持つアフリカですが、ボツワナは独立以来一度も内戦を経験しておらず、また世界有数のダイヤモンド産出国でもあり、政治&経済共に安定した国だからです。

そんなボツワナはアフリカ大陸に生息するゾウの1/3が生息しているそうで、アフリカゾウの密度が世界一の国と言われています!

アフリカゾウの「最後のオアシス」と称されることも。

アフリカゾウ好きの僕にとってもオアシスであるボツワナのチョベ国立公園を訪問しました!

チョベ国立公園のバッファローとクロコダイル
ボートサファリで見かけたバッファローとヌー

アフリカゾウの聖地チョベ国立公園とは


チョベ国立公園はボツワナの北東部に広がる水に恵まれた国立公園です。

大きなチョベ川や湿地帯があるため、普通のサファリ(ゲームドライブ)のみならずボートサファリをすることができます!

車とは違った目線で観察することができるため、サファリ初心者にとってもゲームドライブ経験者にとっても魅力的なサファリスタイルです。

多くの動物が水を欲し川に集まる5-10月の乾季の時期の訪問がおすすめ!

雨季の時期だと水辺でなくても水たまりができるため動物が分散するからです。

チョベ国立公園へのアクセス


サファリの起点となるのがザンビアとの国境に近くのカサネという街。

ザンビアの首都ルサカからはバスで8時間、ボツワナの首都ハボローネからは12時間とかかりますが、カサネの街に国際空港があるため国内外からアクセスが容易です。

観光客だけではなく研究者も集まるカサネには高級ロッジからゲストハウス、キャンプサイトなど多種多様な宿泊地があります。

それぞれがサファリ会社とコネクションを持っているため宿泊先でサファリの予約が可能です。

僕が選んだのはチョベ・サファリ・ロッジ

チョベ川沿いのチョベサファリロッジ
チョベサファリロッジのオープンスペース

Barやプールなどもある4つ星の高級ロッジですが、このロッジ内には1,000円のキャンプサイトもあります。

そこにテントを張ることで通常の宿泊者同様に気持ちの良いオープンスペースやプールを使用することができます。

イボイノシシやマングースなどの野生動物がキャンプサイトに遊びにくることがあるので、ゴミの扱いには要注意!

クロコダイル注意の看板もありました。

テントすぐ傍にいたイボイノシシ

午前中に到着し、運よく15時からのボートサファリに申し込みできたので、Wi-Fiサクサクの素敵なスペースででナミビアレンタカー周遊の計画を立てました。

ボートツアーの当日申し込みは14時までとのことです。

ボートサファリで見るアフリカゾウ

このロッジの中にボートサファリの発着場があるため、出発ぎりぎりまでのんびりすることができます。

時間になり、参加者がぞろぞろと移動している流れに乗り乗船。

ボートには40人程乗ることができ2階にちょっとしたテラスがある日本の屋形船のような形です。

船長兼ガイドと共にチョベ川へ!

乾季真っ只中ということで、川に出た瞬間からたくさんの動物に出会えました!

早速アフリカゾウの大群が!!

ボートサファリのアフリカゾウ1
チョベ国立公園のアフリカゾウ

さすが楽園なだけあり、様々な年代のアフリカゾウが次から次へと登場してくれました。

チョベ国立公園のアフリカゾウ2
アフリカゾウの水辺での行動を見れるのがボートサファリの醍醐味

おそらく総計で200頭程はいたかと。

他の国立公園ではシマウマやヌーの数が圧倒的に多かったのですが、チョベ国立公園はやはりアフリカゾウが一番多く観察できました。

その他にも、実はサファリで一番危険な動物と言われているカバや、

チョベ国立公園のカバ
カバの親子

キリンやインパラ、バッファローやクロコダイルの姿も見ることができました。

そしてボートサファリのハイライトは大自然に沈む美しい夕日!

チョベ国立公園のサンセット
チョベ川に沈む夕日

夕日に照らされた動物の姿も粋でした。

チョベ国立公園のバッファロー
夕日に照らされたバッファローの大群

まとめ

車で行くサファリのとは違い、動物達の水辺での過ごし方を見ることができるのがボートサファリの醍醐味です。

特にアフリカゾウに関しては、水を飲むだけではなく、泳いだり、泥遊びをしたりと、サバンナでは見るのが難しい姿を観察することができます。

チョベ国立公園のアフリカゾウ3
泥遊び中のアフリカゾウ

同じロッジでゲームドライブも申し込みできるので、連泊して比較してみるのも良いかも知れません!

チョベ国立公園だけで十分にアフリカゾウとの時間を満喫することができましたが、もう一つボツワナでどうしても行きたい場所が!

なんとアフリカゾウが集まる場所でキャンプをすることができるという噂を聞き、ボツワナを南下しました。

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