ケニア/シェルドリック動物孤児院~子ゾウの未来を創る~

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【おすすめ度】★★★★★5
【見れた動物】アフリカゾウ。
【ポイント】子ゾウを保護し野生へ帰す取り組みをしている孤児院。簡単にアクセスでき子ゾウの可愛い姿と動物保護問題を同時に学べる場所。
【料金】500Ksh≒523円
【アクセス】ナイロビ駅前よりMagadi Roadを通るマタツに乗り途中下車。
※2019年7月


マサイマラ国立保護区サファリを終えた後もしばらくナイロビに滞在しました。


◆マサイマラ国立保護区についてはこちら↓

(前編)ケニア/マサイマラ国立保護区~ヌーの決死の川渡り~

(後編)ケニア/マサイマラ国立保護区~奇跡の光景“ヌーの川渡り”~


あまり知られていませんが、ここナイロビには子ゾウを保護している施設があります。

そこでは可愛い可愛い子ゾウの姿を間近に観察しつつ、動物保護問題を学ぶことができます!

◆シェルドリック動物孤児院とは

1977年に設立されたシェルドリック動物孤児院。

ケニアの国立公園内において、密猟者に親を殺されたり、親とはぐれた子ゾウやサイを保護している施設です。

ある程度の年齢まで育て野生に返す取り組みをしています!

毎日11時~12時の間に一般公開をしており、

どういう取り組みをしているのかと実際の子ゾウの様子を知ることができます。

◆シェルドリック動物孤児院へのアクセスと料金

ナイロビ郊外にある孤児院に行くための一番ベーシックな方法はツアーを頼むことです。

マサイマラサファリで使ったツアー会社にそのまま頼むのが良いと思います。

孤児院の近くには有名なジラフ・マナーやキベラ・スラムもあるため、全てセットにすればその分ツアー代も交渉できます!

治安の問題もありますしね(ナイロビは世界三大凶悪都市と呼ばれることも)

そんな僕は公共交通機関を使って行ってきました。

ナイロビ駅前にマタツと呼ばれる乗り合いバスがたくさん止まっている場所があります。

次は電車にも乗りたい

そこでMagadi Roadを通るマタツを探します。

見つかったらお金を集める人に孤児院前で降ろしてーと伝えるだけです。

ケニアは英語が公用語になっているので楽です!

30分程で到着しました。

混みあうという話を聞いていたので10時頃行ったら誰もいませんでした、、、

ちょっと待ってなと言われ待機。

10時半過ぎに500Kshを支払い中へ。

このお金は孤児院の維持と動物の更なる保護活動に充てられます。

◆子ゾウの様子を観察しながら保護活動を学ぼう

バスケットボールコート程の大きさのスペースに赤土がまかれた場所。

平日ですがこの混み具合

ここに子ゾウ達が遊びに来ます。

ほとんどが欧米人観光客でした。

最初にガイドから孤児院の歴史と背景についての説明があります。

その後、まずは2才程度の子ゾウ達が、スタッフの持つミルクめがけて一目散に走ってきました!

特別に調合されたミルクを、大胆にこぼしながら飲んでいました、、、

もうミルクは無いよ、、、

その後は入れ替わりで一回り大きい子ゾウ達が!!!

同じようにミルクをもらったあとは泥んこ遊び!

気持ちよさそう

すぐ近くに遊びにも来てくれました。

触ってもいいという許可がありますのでタッチ。

ちっちゃい!

アジアゾウより毛が少ないです。

あっという間の1時間が過ぎ、赤茶色になった子ゾウ達はまた帰っていきました。

◆まとめ

合計で20頭程の子ゾウが登場しますが、スタッフは1頭1頭丁寧に、名前とどういう状況で保護したのかを説明してくれます。

この子はマサイマラ国立保護区内で牙を取られ殺された親の隣で震えていた。

この子は群れからはぐれ、迷子で衰弱していた。

この子はあと数日したら野生に返す。

などなど。

サファリでは難しい子ゾウの貴重な姿を見れる特別な施設でもありますが、

同時に動物保護問題の現状をしっかり学ぶことができる施設です。

バスで1本、日帰りツアーで簡単に行ける場所にあります。

ナイロビに滞在する人は全員訪れてほしい施設です!

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