インドネシア/タンガハン保護地区~超希少種のスマトラゾウ~

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【おすすめ度】★★★★☆4
【見れた動物】スマトラゾウ。
【ポイント】アジアゾウの中でも超希少種、世界一小さいスマトラゾウと触れ合える。
【料金】700,000Rp.≒5,460円(バイク送迎、入場料込)
【アクセス】ブキッラワンよりバイクにて2時間。
※2019年4月


スマトラ島のジャングルにはゾウもいます。

スマトラゾウはアジアゾウの中で一番小さい、つまりゾウの中で一番小さい種類です。

そんなスマトラゾウに会いにタンガハン保護地区へ向かいました!


◇オランウータントレッキングについてはこちら↓

(前編)インドネシア/グヌン・レウセル国立公園~森の番人オランウータン~

(後編)インドネシア/グヌン・レウセル国立公園~オランウータンに出会う~


◆タンガハンスマトラゾウ保護区へのアクセス

公共交通機関が皆無の場所なので、

オランウータントレッキング申し込みついでにアレンジしてもらいました。

オランウータントレッキングの次の日に兄貴が迎えに来ました。

この日に関してはしっかりと兄貴自身が連れてってくれました。

毎度毎度30分遅刻するけどね。

バイクに二人乗りで出発!

約二時間の長旅です。

出発10分でもう腰痛い

ひたすら気持ちの良い景色が続きますが、道はご覧の通りガッタガタ、、、

腰も痛いし、おしりも痛いし最悪なツーリングでした、、、

壮大なジャングルとプランテーション

写真の右上をご覧ください。

木がなぎ倒されており、平原になっているのがわかりますか?

これが社会の教科書で知るプランテーションです。

プランテーションとは国際的に取引価値の高いものを栽培する農業の方法です。

インドネシアではアブラヤシが栽培されており、パーム油が作られています。

◆スマトラゾウは絶滅危惧種最高位

スマトラゾウは絶滅危惧種の最高位、近絶滅亜種(CR)になっています。

その数は3,000頭弱です。

プランテーションのための森林伐採、象牙販売のための密猟により数が激減。

人間の欲の犠牲になっています、、、

さらには、ゾウと人間の共存において軋轢が生じ、住民に殺されてしまうことも、、、

違法行為の取り締まりや、森林伐採の中止、村とゾウお互いのためのパトロールや調査が続けられています、、、

◆タンガハン・スマトラゾウ保護地区に到着

悪路を進みやっと到着!

保護責任部門

ゾウと会うためには予約が事前予約が必要みたいでした(ここは兄貴がちゃんとやってくれてました)

車を借り上げていた欧米人と同じ時間帯となりました。

まずは受付でゾウについて説明を受けます。

上記に記載した絶滅危惧の現状についてが主な話です。

ここでは観光客のお金をスマトラゾウを絶滅から救う活動に充てています。

また、ここに住んでいるゾウ達はジャングルのパトロール隊の役目も果たすおりこうさんです!!!

説明を受けた後は川沿いで待機。

少しすると奥の方から颯爽と登場!!!(写真なかった、、、)

小象含めて10頭ほどがやって来てくれました!!!

そこからは、、、

チクチクの背中

背中にのってお散歩したり、

気持ちいいかい?

身体を洗ってあげたり、

結構な勢いでした

シャワーをかけてくれたりしました。

おいしいかい?

最後におやつをあげて、あっという間にさようならの時間になってしまいました。

帰りは悪路かつ小雨という最悪な道中となりました、、、

◆まとめ

こういった場所に行くと、野生動物の絶滅を救うために自分には何ができるんだろうと考えます。

森林伐採をしない密猟をしないなどはもちろんです!!!

そして今後それらをしない・させないことが大事です。

ですが僕には難しいです。

現地のことも知らない、専門知識もない、語学力もない、、、

では自分の中でなにが簡単にできるのだろうと考えました。

その答えは、旅人として多くの場所・施設を訪れ、お金を落とすことかなと思いました。

旅人として、現地に行くこと、そしてお金を使うことが自分の役目かと、、、

そのお金が行動に起こせる人に渡り、行動が起こることを心から望んでいます。

国立公園や保護施設、動物園もそうですが、

現地に行くこと、そしてお金を使うことも動物達にとって助けになるのではないかなと思ってます。

一番良いのは施設が無くなり、人間と動物がお互い干渉せず、自由にのびのびと生きることですけどね

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